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nico nico 想い

「ないなら作ればいい」

ケアの必要な子どものために。

ケアをしている家族のために。

着せたい服も子どもの病気や障がいで着せにくかったり

着せることをあきらめたりする家族が多くいます。

でも、そんな子どもたちが着られる服や身に着けられる雑貨が

実はたくさんあります。

もう着せる服で悩まなくてもいいんです。

​ファッションはどんな子どもたちにもご家族にも楽しめます。

ケアを必要とする子どもたちが家族と暮らすために

福祉、住環境だけでなく

生活する上でもっと身近なファッションと雑貨でできる

バリアフリーの普及活動を積極的に進めます。

clothes
underwear
zakka
shoes
symbol

Mail

福祉機器展主催者様へ

子どものための福祉衣料品の出展依頼、ご連絡をお待ちしています。

多くの必要とするご家族に手に取って見てもらいたいという思いで
積極的に展示会への出展をしています。

これまで衣料品の出展が少なかった、服の困っているご家族を知っている。

などありましたら、ぜひ展示会でご紹介ができたらと考えています。

メールをお待ちしています。

niconico 代表 奥井のぞみ

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